突発的に、道路に止めてあった車に飛び乗った。
エンジンをかけて、いざアクセルを踏もうとしたが、一応、近くに立っていた持ち主の男性には声をかけた。
「この車、借りるよ!」
すると意外なことに、その男性は(アメリカの大学生って風情だったが、若いのに小さな娘がいるお父さん)、自分も同行すると言う。まぁいいや。乗りな!
車を運転するのは実に久しぶり。
私は加速し、ギアをトップに切り替えていく。快調快調。この車がマニュアル車でよかった。私はAT車をほとんど運転したことがない、今では貴重な人種なのだ。
郊外に向けて道は続く。気づけば、速度は90キロ。やば、一般道なのに・・・でも他の車だって同じくらい出してる。
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シーンは切り替わり、私は学校のような建物の中、トイレに入っていく。
すると女性が2人、壁を見ながら何事か騒いでいる。見れば、壁に大きく文字が書かれていて、私には解読不可能な文字だったけれど、どうやら職場の某氏が何かに対して怒りのメッセージを書いたものだとわかった。あの穏健な人がねぇ・・・と驚く。
そこで、目が覚めた。
いつものことながら夢は突拍子もない。
ところで、ここ2日ばかり、スマホのアプリからログインできなくて困った!
AmebaOwndはどういうタイミングか分からないけど、毎日使っていても、突然パスワードを求められることがある。パスワードを覚えていない私もどうかと思うが・・・いつもは開けばすぐに使える状態なので、何か事が起きるまでは忘れているんだよね。
で、あちこちいじっているうちに(これもどういう理由かわからないが)使えるようになった。そしてやはりパスワードは不明のまま・・・
ひなまつりケーキ!
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