放鳥タイム、日に日に飛距離が延びてきました。
長男の肩と、私の肩を行ったり来たり、飛べるようになったのが楽しくてしようがないみたい。
で、たまに、私のとこに飛んできたものの肩には着地せす、そのままぐるっと部屋を回り、また長男の肩に戻ってみたり。
そのときの文ちゃんの表情ときたら、
どう!長く飛べるようになったでしょ!
って、どや顔~(笑)
ああ、鳥さんでもこんな表情するんだ~って、おかしくてしょうがない。
仕事から帰ってきたら、籠の中から遊んで遊んでアピールするし。
文鳥すごいね。表情豊かで、人懐こく、頭もいい。
こういう性質って哺乳類だけのものだと思っていたので、新鮮な驚きです。
文鳥の寿命って、長くて10年なんだって。
今はただ、安全に、健康に、文ちゃんが育ってくれるといいなと思います。
この穏やかな日常が長く続きますように。
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